Contents
お弁当編
繰り返し作りたくなる! ラク弁当レシピ
曲げわっぱのお弁当箱の記事でも書きましたが、お弁当を作るモチベーションがめちゃめちゃ上がる本です。
ご飯の上におかずを乗っける、のっけ弁当が簡単なのにすごく豪華な感じになるので、テンションが上がります。
小分け冷凍おかず″を詰めるだけ! ゆーママの毎朝ラクする冷凍作りおきのお弁当
おかずを小分けして冷凍、半解凍でお弁当にというコンセプトのレシピ本。
週末はもちろん、平日の夜などでも簡単にできるようなメニューが多めでたすかります。
小分けするための道具やコツなども詳しく紹介されていて参考になりました。
メインのおかずから、サブまでみっちり。
「ポップコーンチキン」「牛肉のしぐれ煮」「にらたま」「キャロットラペ」「塩もみきゅうりのしょうがナムル」「小松菜のゆずこしょう炒め」「スナップえんどうのうま塩マリネ」はまた作りたい美味しさでした。
見ためは地味だがじつにウマイ! 作りたくなるお弁当
なんてタイトル!?な本ですが、ちゃんと美味しいお弁当の本です。
基本的にご飯の上にメインのおかずがドーン!サブおかずが2品くらいという組み合わせです。
「ほっこり懐かしいおかずたち」という章があるのですが、そこにちくわの天ぷら(ちく天)が掲載されているのですが、このちく天がめちゃめちゃ美味しそうなのです!朝から揚げ物をするのはハードルが高いので、まだお弁当にちく天を入れたことがないのですが、この本を読んでいるとチャレンジしたくなってしまいます。
ウー・ウェン流 おかず2品のお弁当
お弁当作りに勇気がもらえる本です。
え!??こんなお弁当でいいの!?まじで!???って衝撃を受けます。
おかず1品のハードコア弁当というのが最近流行っていますが、ウーウェンさんのお弁当の本はハードコア弁当の先駆けだと思います。
科学的だからおいしい! お弁当のコツ
読み物としてもかなり参考になる、ちょっと風変わりなお弁当の本。
他のレシピ本よりも文字が多くて読みにくい感じはするのですが、ちゃんと作れば冷めても美味しいお弁当が作れる!レシピ本になっています。
基本的には塩分濃度と弱火で調理しよう!というコンセプトになってますので、興味がある方は読んでみてください。
お昼が一番楽しみになるお弁当
この本のお弁当も派手さはないのですが、あぁぁ、このお弁当、すっごい好き…!!ってしみじみ思うようなおかずが多くて、重宝しています。全体的に茶色い。でも好き。
お弁当作りに便利だったアイテム
リッチェル Richell 調理用品 わけわけフリージング ブロックトレー
離乳食を冷凍保存するための保存容器ですが、おかずをお弁当用に小分けにして冷凍するのにとても便利です。
大きさは3種類ありますが、50mlがちょうどいいかと思います。
東洋アルミ 汁も油も吸いとるケース
汁気が多いものでもガッチリ吸い取ってくれるおかずケースです。
いろいろ試してみましたが、今のところはこの東洋アルミさんの「汁も油も吸いとるケース」が一番のお気に入りです。
いろんなサイズがありますので、用途に合わせてどうぞ。