グリーフケアについて「土曜の夜のこと」

土曜の夜が怖かった私が、怖くなくなるまでのことを椿子ちゃんが描いてくれました。
大事な人と死別して、どうにもならなくなった私を助けてくれたのは、私の中の「好き」という気持ちでした。

長いあいだ、自分の中にしかなかったいろんなあれこれを椿子ちゃんに話して整理することで、自分の棚卸しができたような気がします。